有意義な人であること
誰も自分で願っていないのに生まれてきました。どんないいことばかりしている人も死にます。
将来いい生活をするために毎日学校へ通い、大人になってからは生阿kつのために毎日働いて、60歳になると年金を受給して一人で死を待っている人が最近多いです。
私が高校生の時私の家の隣に住んでいるおじいさんと話しました。そのおじいさんは「俺は銀行で35年も働いてお金を稼いだ。でもなかなか時間がなくて、旅行も行けなかったし、家族もできなかった。俺は若い時、ハカボラジ山へ雪を見にいきたかったが、行けなかった。今、年金を受給したので、たくさんジアkんがあるが、体力がないのでハカボラジ山へ行くのは無理だ。隣にも誰もいないので早く死んでもいい。年をとって、人が後悔するのは若い時にしたことじゃなくてしなかったことだ」と言いました。
その時から私は有意義な人生を送りたいと思うようになりました。ではどうしたら意味がある生き方ができるのでしょうか。正しい生活をする方法はなんですか。これは人によって違います。私にとって、一番大事なのは家族です。幸せな家族を持って、子孫を残すことです。
二番目に大切なことは、小さくてもいいから木を植えたり、貧しい田舎に学校や病院などを寄付したりして、貧しい人や困っている人たちの役に立つことです。そして。私がこの地球に存在したことを次世代の人たちに知らせいたいです。
最後は世界を旅行しながら冒険をすることです。これは生きている時にしかないチャンスなので、私の人生はもっと有意義になると思います。
皆さんも貴重な命を無駄にしないように生きている理由をちゃんと考えて頑張ってください。