私の思い出の場所
小学校の最後の年に、友達と山に登りました。私たちは朝から行って、山に登ったのは1時間半だけで、残りの時間は丘陵地帯と湖畔を歩き回りました。初めて登山したので嬉しかったけど、とても疲れました。湖へ歩いていって、休憩して持ってきた食べ物を食べました。湖の住んだ青い水は湖の底を見ることができ、何人かの人たちは写真を撮るために湖の周りを漕いでいます。私たちは湖の真ん中までボートで行きたかったのですが、ボートに乗るお金が足りません。船に乗れなかったので、食べた後も湖を歩き続けました。
湖の終わり近くで私たちはヤギの群れを見ました。たくさんのヤギを見てびっくりしました。子ヤギもいます。とてもかわいくて、白くて柔らかそうに見えました、ヤギの赤ちゃんに近づいて抱っこしていたら、突然背の高い男が長い棒を手に持って現れたのを見て 、私たちは怖くなって逃げました。みんなの顔が青白くなりました。逃げてもう安全だと感じた後、私たちはその男を見ました。その時初めて、その男がヤギの飼い主であることに気づきました。それから私たちは家に帰りました。
家に帰ったとき、お母さんにそのことを話しましたが、幸いお母さんに叱られませんでした。
その山は私の思い出の場所です。