日本の生活
日本に来て2年になりました。時間が過ぎるのは早いです。初めて日本へ来た時、すべてがとてもすばらしかったです。新しい大空、新しい生活、新しく会う人、新しい文化。
ベトナムから関西空港まで6時間かかりました。初めて日本へ来たときは本当に疲れました。そして、日本の生活が始まりました。学校で先生と友達に会いました。友達はいろいろな国から来ていますから、みんなと日本語で話します。先生は私たちにいろいろなことを教えてくれました。日本の生活のこと、日本の人のこと、日本の文化などです。これが私の知っている毎日であり、私の生活について、自分でよく理解できていることです。
私は神戸に2年間住んで、私はこの場所がもっと好きになりました。地球上で最も高価な牛肉で有名な町です。また、神戸はにぎやかな港町であり、歴史的に魅力的な観光スポットが多くあります。神戸は「ヨーロッパのミニチュア」とも呼ばれています。なぜなら、ここは1868年に外国人が最初に入った都市の一つで、西洋建築が多くあるからです。
六甲山から神戸市全域を見ることができます。絵のようです。六甲山は私のアルバイトや学校も見ていて、いつもそばに立っています。そして、もっとここを愛するようになりました。
私たちは留学生です。勉強に加えて、アルバイトもしています。アルバイトは大変ですが、しかし、私にとってはとても楽しいことです。アルバイトで新しい友達に会って親しくなりました。新しい仕事を学んで、日本人の仕事の仕方についても学びました。
留学生活は、自分のやり方によっては、もっと困難になることもあります。しかし、うまくやれるのであれば、もっとチャレンジしてみましょう。そうすれば、美しい日本のことをもっと知ることができて留学生活も楽しくなります。