日本へ来て一番こまったこと
私が日本へ来て一番困ったことは日本語がぜんぜんわからなかったことです。
私は日本へ来て、お弁当の会社でアルバイトを始めました。日本へ来たばかりのとき日本語がわからなかったので、お弁当の会社の仕事をするのは大変でした。店長の言っていることがわからなかったからです。
私は不安でした。どうすればいいのかぜんぜんわかならいので、ほんとうにこまりました。そのときだれかのてつだいほしかったのですが、なにも言うことができませんでした。それでちゃんと学校へいって、よく勉強しました。いつもいつも先生と話して日本語が上手になりました。今は店長の話が80パーセントわかるようになりました。日本語学校を卒業したら専門学校へ行って、卒業したら車を輸出する会社で働きたいです。四年間がんばってスリランカで車を作る会社をつくりたいです。